ヒットマン エージェント:ジュン (2020):作品情報
ヒットマン エージェント:ジュン (2020)見どころ
『悲しみよりもっと悲しい物語』などのクォン・サンウ主演のアクション。国家情報院の暗殺要員という過去を封印した漫画家が、その身元を同組織とテロリストに知られたことから壮絶な戦いを余儀なくされる。メガホンを取るのは、チェ・ウォンソプ。『オペレーション・クロマイト』などのチョン・ジュノ、ドラマ「眠れる森の魔女」などのファンウ・スルヘのほか、イ・イギョン、イ・ジウォン、ホ・ソンテらが出演する。
あらすじ
孤児だったところを国家情報院に拾われ、暗殺要員として育てられたジュン(クォン・サンウ)。だが、彼は幼いころから抱いていた漫画家になる夢をかなえようと、任務遂行中に自分の死を偽装して姿を消す。それから15年の月日が流れ、晴れて漫画家になったジュンだが売れっ子になる兆しはない。そんな境遇が嫌になって酒を飲んで泥酔した彼は、暗殺要員時代の国家機密を題材にした漫画を描いて配信してしまう。それによってジュンの生存を確認した国家情報院とテロリストが、ジュンを狙い始める。
映画短評
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映画詳細データ
- 英題
- HITMAN:AGENT JUN
- 製作国
- 韓国
- 配給
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- アルバトロス・フィルム
- 提供
-
- ニューセレクト
- 技術
- 16:9ビスタサイズ/5.1ch
- (シネマート新宿、シネマート心斎橋ほか)
- リンク
- 公式サイト