インビジブル・シングス 未知なる能力 (2018):作品情報
インビジブル・シングス 未知なる能力 (2018)見どころ
偶然透明人間になる能力を手にした少女の姿を描くSFアクション。12歳の孤独な少女と、世界征服をたくらむ悪の組織とのバトルを映し出す。『ビームマシンで連れ戻せ テレポーテーション大作戦』などのマルクス・ディートリッヒが監督と脚本を担当し、ルビー・M・リヒテンベルクやアンナ・シリン・ハーベダンクらが共演。『君がくれたグッドライフ』などのヴィクトリア・マイヤーや、『蝶のシンメトリー』などのリュック・シルツらが脇を固める。
あらすじ
12歳のスー(ルビー・M・リヒテンベルク)の父は音楽家で出張が多く、研究者の母は化学の実験に没頭していた。ある日、彼女は母の誕生日をサプライズで祝おうと研究所にもぐり込み、母親が開発した化学物質「NT26D」を誤って浴びてしまう。その結果、スーは温かいものに触れると体が透明に変化するという、あり得ない能力を手に入れる。
映画短評
1件
キャスト
- ルビー・M・リヒテンベルク(スー)
- アンナ・シリン・ハーベダンク(カヤ)
- ルイ・エクハルト(トビー)
- ヴィクトリア・マイヤー(マリア)
- リュック・シルツ(クリストフ)
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作
- 音楽
- 撮影
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- INVISIBLE SUE
- 製作国
- ドイツ/ルクセンブルク
- 提供
-
- アット エンタテインメント
- 配給
-
- イオンエンターテイメント
- 技術
- カラー/シネマスコープ
- (イオンシネマほか)
- リンク
- 公式サイト