ニューヨーク 親切なロシア料理店 (2019):作品情報
ニューヨーク 親切なロシア料理店 (2019)見どころ
『17歳の肖像』『ワン・デイ 23年のラブストーリー』などのロネ・シェルフィグ監督によるハートフルドラマ。ニューヨーク・マンハッタンに無一文で逃げてきた子連れの女性が、とある老舗料理店に集う人々との交流を通じて新たな人生を切り開く。キャストには『ルビー・スパークス』などのゾーイ・カザン、『シャドー・ダンサー』などのアンドレア・ライズボロー、『預言者』などのタハール・ラヒムのほか、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、ジェイ・バルシェル、ビル・ナイらがそろう。
あらすじ
ニューヨーク・マンハッタンにあるロシア料理店「ウィンター・パレス」は創業100年を超える老舗だが、今や古びて料理もひどく、かつての輝きをすっかり失っていた。経営再建のため雇われたマネージャーのマークは刑務所からの出所直後、常連客の看護師アリスは他人のためだけに生きる仕事一筋の変わり者で、店に集まるのは訳ありな人物ばかり。 ある日、夫から逃れてきたというクララが、二人の子供を連れて店に転がり込んでくる。
映画短評
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キャスト
- ゾーイ・カザン(クララ)
- エスベン・スメド(リチャード)
- ジャック・フルトン(アンソニー)
- フィンレイ・ヴォイタク・ヒソン(ジュード)
- アンドレア・ライズボロー(アリス)
- パット・ソーントン(老人)
- デビット・マクレーン(医者)
- グーガン・ディープ・シーン(シン)
- ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(ジェフ)
- タハール・ラヒム(マーク)
- ジェイ・バルシェル(ジョン・ピーター)
- ビル・ナイ(ティモフェイ)
- ニコライ・コペルニクス(セルゲイ)
- コーラ・クラウゼ(アレクサンダー)
- ダーヴィッド・デンシック(ラース)
- ヨアン・ノードストロム(エレン)
- スコット・アンダーソン(ロイド)
- キャサリン・フィッチ(ドナ)
- リサ・コドリントン(ボニー)
- クリス・ベイカー(キャメロン)
スタッフ
- 監督・脚本・エグゼクティブプロデューサー
- プロデュース
- プロデューサー
- エグゼクティブプロデューサー
- 共同プロデューサー
- 撮影
- 編集
- 作曲
- プロダクションデザイナー
- 衣装デザイナー
- 美術
映画詳細データ
- 英題
- THE KINDNESS OF STRANGERS
- 製作国
- デンマーク/カナダ/スウェーデン/フランス/ドイツ/イギリス/アメリカ
- 配給
-
- セテラ・インターナショナル
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト