ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション (2018):作品情報
ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション (2018)見どころ
1970年代にアメリカで結成され、日本でも人気を博したガールズバンド「ザ・ランナウェイズ」のジョーン・ジェットの半生に迫る音楽ドキュメンタリー。幼少期から現代までの道のりやザ・ランナウェイズの歴史とともに、男性アーティストが中心だった当時のアメリカ音楽業界でもがき続けた姿などが描かれる。出演はジョーンのほかイギー・ポップや『ランナウェイズ』で彼女を演じたクリステン・スチュワートなど。ニルヴァーナやR.E.M.などのミュージックビデオを手掛けたケヴィン・カースレイクが監督を務める。
あらすじ
1970年代、アメリカ・ロサンゼルスでプロデューサーのキム・フォウリーに見いだされたガールズバンド「ザ・ランナウェイズ」。ボーカルとギターを担当したジョーン・ジェットは男性アーティストが中心だったアメリカの音楽業界でロックンロールにこだわり、バンド解散後もソロ活動やレーベル運営など活躍を続けていく。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 英題
- BAD REPUTATION
- 製作国
- アメリカ
- 配給
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- ビーズインターナショナル
- 提供
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- キングレコード
- 技術
- カラー
- (シネマート新宿ほか)