ジャスト6.5 闘いの証 (2019):作品情報
ジャスト6.5 闘いの証 (2019)見どころ
イラン警察と麻薬組織の壮絶な攻防をスリリングに描き、東京国際映画祭で最優秀監督賞と最優秀男優賞を受賞した犯罪ドラマ。麻薬捜査に猛進する刑事が麻薬組織の首領をしぶとく追い詰める。出演は『別離』などのペイマン・モアディと『ウォーデン 消えた死刑囚』などのナヴィド・モハマドザデーら。監督を務めるのは、本作が長編映画2作目のサイード・ルスタイ。
あらすじ
イランではホームレスの薬物依存が問題となっていた。警察の薬物撲滅チームのサマド(ペイマン・モアディ)は強引な捜査もいとわず、麻薬組織のボスであるナセル・ハグザド(ナヴィド・モハマドザデー)の追跡に闘志を燃やしていた。サマドはナセルのペントハウスを突き止め、彼を捕らえるが、これは攻防の始まりに過ぎなかった。
映画短評
2件
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 撮影
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- JUST 6.5
- 製作国
- イラン
- 配給
-
- オンリー・ハーツ
- 技術
- 1.85:1
- (新宿K’s cinemaほか)
- リンク
- 公式サイト