Swallow/スワロウ (2019):作品情報
Swallow/スワロウ (2019)見どころ
異物を飲み込み続けることで、自分を取り戻していく女性を描くスリラー。孤独に苛(さいな)まれた主人公が、ガラス玉などを飲み込むことで、痛みと同時にこれまで感じたことのない快楽と充足感を得る。『KRISTY クリスティ』などのヘイリー・ベネットが製作総指揮と主演を務め、カーロ・ミラベラ=デイヴィスが監督と脚本を担当。『セッション』などのオースティン・ストウェル、ドラマシリーズ「HOMELAND」などのエリザベス・マーヴェルらが出演する。
あらすじ
結婚してニューヨーク郊外の屋敷で暮らすハンター(ヘイリー・ベネット)は、誰もがうらやむ生活を送っているように見えるが、夫には話を真面目に聞いてもらえず、義父母にはないがしろにされて孤独な日々を送っていた。そんな時、ハンターは子供を授かる。喜ぶ夫と義父母とは対照的に孤独を深めていく彼女は、ある日、ふとしたことからガラス玉を飲み込みたいという衝動を感じる。
映画短評
5件
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 音楽
- 撮影
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- SWALLOW
- 製作国
- アメリカ/フランス
- 配給
-
- クロックワークス
- 技術
- シネマスコープ/カラー
- (新宿バルト9ほか)
- リンク
- 公式サイト