迷子になった拳 (2020):作品情報
迷子になった拳 (2020)見どころ
ミャンマーの伝統格闘技・ラウェイにチャレンジする日本人選手や、大会関係者らを追ったドキュメンタリー。日本ではあまりメジャーではなかったラウェイの世界に飛び込み奮闘する人々を映し出す。『熊笹の遺言』などの今田哲史が監督を手掛け、かつてラウェイ選手として戦った金子大輝や、現役選手の渡慶次幸平らが出演する。
あらすじ
ラウェイは拳にバンデージを巻いて戦い、さまざまなパンチ・キック技、ヒジ・ヒザの攻撃、頭突きなどが許されているミャンマーの伝統格闘技。体操選手だった金子大輝は格闘技に転向し、やがてラウェイと出合う。かたや格闘技から一旦距離を置いていた渡慶次幸平は夢を諦め切れず、30歳までと期限を自分で決めて、再び戦いの場に戻ってくる。
映画短評
2件
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- SPOTTED PRODUCTIONS
- 制作
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- TSO
- 製作
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- マメゾウピクチャーズ
- 技術
- カラー/ステレオ/16:9
- (ホワイト・シネクイントほか)
- リンク
- 公式サイト