ロックダウン・ホテル/死霊感染 (2020):作品情報
ロックダウン・ホテル/死霊感染 (2020)見どころ
謎の殺人ウイルスがまん延するホテルを舞台にしたパンデミックホラー。感染者たちに埋め尽くされ逃げ場のない極限状態で、心霊現象にまで襲われる宿泊者たちのサバイバルを描く。監督は俳優として活動し、ショートフィルムも手掛けてきたフランチェスコ・ジャンニーニ。キャストには『X-MEN:アポカリプス』などのカロライナ・バルトチャク、『スカイハイ』シリーズなどの釈由美子、『ビジター 征服』などのマーク・ギブソンとジュリアン・リッチングス、ベイリー・セインらが名を連ねる。
あらすじ
とあるホテルの一室で発生した謎の殺人ウイルスがまん延し、ホテルの廊下はもがき苦しむ感染者たちでいっぱいになる。一方、臨月が近い日本人客のナオミ(釈由美子)は、支配的な夫から逃れてそのホテルに滞在していたが、やがて彼女の体に異変が起こり始める。謎のウイルスの感染爆発によって逃げ場のない地獄と化したホテルでは、さらに心霊現象まで発生する。
映画短評
2件
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本・製作
- 原作・脚本
- 製作
映画詳細データ
- 英題
- HALL
- 製作国
- カナダ
- 配給
-
- TOCANA
- 技術
- カラー
- (ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、新宿シネマカリテほか)
- リンク
- 公式サイト