死霊館 悪魔のせいなら、無罪。 (2021):作品情報
死霊館 悪魔のせいなら、無罪。 (2021)見どころ
著名な心霊研究家のエド、ロレイン・ウォーレン夫妻の実体験をベースにしたホラー『死霊館』シリーズの第3弾。殺人を犯しながらも悪魔の仕業だと無罪を主張する青年を救うため、ウォーレン夫妻が真相解明に挑む。『ラ・ヨローナ ~泣く女~』などのマイケル・チャベスが監督を務め、同シリーズの生みの親であるジェームズ・ワンが製作に名を連ねる。ウォーレン夫妻役でパトリック・ウィルソンとヴェラ・ファーミガが続投するほか、ルアイリ・オコナー、サラ・キャサリン・フック、ジュリアン・ヒリアードらが出演。
あらすじ
1981年、アーニー・ジョンソン(ルアイリ・オコナー)は家主を惨殺し、裁判で無罪を主張する。その理由は、悪魔にとりつかれていたからというものだった。アーニーを凶行に走らせたという悪魔の存在を証明するため、心霊研究家のエド、ロレイン・ウォーレン夫妻(パトリック・ウィルソン、ヴェラ・ファーミガ)が調査を開始。警察の協力を得て調査を進めていくうち、夫妻はすさまじく邪悪な“何か”に追い詰められていく。
映画短評
2件
関連記事
キャスト
- パトリック・ウィルソン(エド・ウォーレン)
- ヴェラ・ファーミガ(ロレイン・ウォーレン)
- ルアイリ・オコナー(アーニー・ジョンソン)
- サラ・キャサリン・フック(デビー・グラッツェル)
- ジュリアン・ヒリアード(デイビッド・グラッツェル)
- ジョン・ノーブル(カスナー)
- ユージニー・ボンデュラント(オカルト信仰者)
- シャノン・クック(ドルー)
- キース・アーサー・ボーデン(クレイ刑事)
- スティーヴ・コールター(ゴードン神父)
- ビンス・ピサニ(ニューマン神父)
- スターリング・ジェリンズ(ジュディ・ウォーレン)
- ポール・ウィルソン(カール・グラッツェル)
- シャーリーン・アモイア(ジュディ・グラッツェル)
- イングリット・ビス(ジェシカ)
スタッフ
- 監督
- 脚本・原案
- 製作・原案
- 製作
- 撮影
- 編集
- 美術
- 衣装
- 小道具
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- THE CONJURING: THE DEVIL MADE ME DO IT
- 製作国
- アメリカ
- 製作
-
- ニューライン・シネマ
- 配給
-
- ワーナー・ブラザース映画
- 技術
- シネマスコープ/2D/5.1chリニアPCM+ドルビーサラウンド7.1(一部劇場にて)
- リンク
- 公式サイト