ドーナツキング (2020):作品情報
ドーナツキング (2020)見どころ
『エイリアン』シリーズなどのリドリー・スコットが製作総指揮を務めたドキュメンタリー。カリフォルニア州でドーナツ店を経営し、「ドーナツ王」となったカンボジア系アメリカ人のテッド・ノイ氏の半生を映し出す。『テイク・エブリィ・ウェーブ』などの作品に携わってきたアリス・グーが監督や撮影などを手掛け、フリーダ・リー・モックが製作、キャロル・マルトリが編集などを担当する。テッド氏本人をはじめ、妻のクリスティ氏や3人の子供たちも出演する。
あらすじ
1975年、カンボジア陸軍に務めていたテッド・ノイ氏は難民となり、妻のクリスティ氏と3人の子供たち、おいといとこ2人と共にアメリカに渡る。カリフォルニアで暮らし始めた彼は、さまざまな仕事をする中で、あるとき初めて口にしたドーナツに夢中になる。ドーナツ店を経営したいと考えたテッド氏は大手ドーナツチェーンで働いた後、1976年にカリフォルニア州ニューポートビーチに「クリスティ」1号店を開店する。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作総指揮
- 製作
- 編集・脚本
- 編集
- 音楽監督
映画詳細データ
- 英題
- THE DONUT KING
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ツイン
- 技術
- カラー
- (新宿武蔵野館ほか)
- リンク
- 公式サイト