ポゼッサー (2020):作品情報
ポゼッサー (2020)見どころ
他人の脳に入り込み、人格を乗っ取ることによって殺人を行う遠隔殺人システムを描くSF。腕利きの暗殺者と、彼女に人格を乗っ取られた男性が死闘を繰り広げる。監督と脚本を手掛けるのは『アンチヴァイラル』などのブランドン・クローネンバーグ。『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』などのアンドレア・ライズボロー、『ピアッシング』などのクリストファー・アボット、『ミセス・パーカー/ジャズエイジの華』などのジェニファー・ジェイソン・リーらが出演する。
あらすじ
殺人を請け負う企業に勤めるベテラン暗殺者のタシャ(アンドレア・ライズボロー)は、特殊なデバイスを用いてターゲットに近い人間の意識に入り込む。 そしてじわじわと人格を乗っ取り、ターゲットを殺害させた後は、乗っ取った相手を自殺に追い込んで離脱する。全てのミッションは手際よく行われていたが、ある日を境に彼女の中で何かが狂い始める。
映画短評
5件
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キャスト
- アンドレア・ライズボロー(シャ・ヴァス)
- クリストファー・アボット(コリン・テイト)
- ジェニファー・ジェイソン・リー(ガーダー)
- ショーン・ビーン(ジョン・パース)
- ガブリエル・グラハム
- ロッシフ・サザーランド(マイケル・ヴォス)
スタッフ
- 監督・脚本
- 撮影
- 編集
- 美術
- 衣装
- 視覚・効果
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- POSSESSOR
- 製作国
- カナダ/イギリス
- 配給
-
- コピアポア・フィルム
- 技術
- カラー/1:1.78
- (ヒューマントラストシネマ渋谷・アップリンク吉祥寺ほか)
- リンク
- 公式サイト