フェルナンド・ボテロ 豊満な人生 (2018):作品情報
フェルナンド・ボテロ 豊満な人生 (2018)見どころ
画家であり、彫刻家でもあるフェルナンド・ボテロ氏を追ったドキュメンタリー。人間や静物などをふくよかに描くスタイルで知られるアーティストの素顔に迫る。監督などを手掛けるのは、カナダを中心に活動するドン・ミラー。フェルナンド・ボテロ氏本人はもとより、フェルナンド・ボテロ・セア氏、リーナ・ボテロ・セア氏、ホアン・カルロス・ボテロ・セア氏ら子供たちのほか、キュレーター、作家、アーティストらが出演する。
あらすじ
1932年、フェルナンド・ボテロ氏は、コロンビアのアンティオキア州メデジンに生まれる。早くに父を亡くした彼は叔父の勧めで闘牛士養成学校に通うものの、イラストレーターをしながら画家を目指す。ヨーロッパに留学したボテロ氏は、その後メキシコに向かい、ある日そこでマンドリンの絵を描いているときに特別なインスピレーションを得る。
映画短評
1件
キャスト
- フェルナンド・ボテロ
- フェルナンド・ボテロ・セア
- リーナ・ボテロ・セア
- ホアン・カルロス・ボテロ・セア
- ルディ・キアッピーニ
- アナ・マリア・エスカロン
- クリスチャン・パディラ
- ルーカス・オスピナ
- エドワード・サリバン
- ミリアム・バジリオ
- サンドロ・マンゾ
- アドルフォ・アゴリーニ
- ソフィア・ヴァリ
- パトリシア・トンプキンス
- ロザリンド・クラウス
- シェン・キーラン
- アクセル・スタイン
- サンティアゴ・ロンドニョ
- ホアン・ゴメス・マルティネス
- カミロ・カスターニョ
- アナ・ピエダ・ハラミージョ
- ハーレイ・シャイケン
- ミゲル・ウルティア
- ジョージ・オーランド・メロ
- デヴィッド・ナーマド
- マリア・カロリーナ・ピーニャ
- セシリア・ブラスキ
スタッフ
- 監督・脚本・製作
- 脚本・編集
- 製作
- 撮影
- 音楽
- 製作総指揮
映画詳細データ
- 英題
- BOTERO
- 製作国
- カナダ
- 後援
-
- コロンビア共和国大使館
- インスティトゥト・セルバンテス東京
- 提供
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- ニューセレクト
- 配給
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- アルバトロス・フィルム
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/デジタル 5.1
- (Bunkamuraル・シネマほか)
- リンク
- 公式サイト