エコー・イン・ザ・キャニオン (2018):作品情報
エコー・イン・ザ・キャニオン (2018)見どころ
ロサンゼルス郊外にあるローレル・キャニオンに焦点を絞った音楽ドキュメンタリー。1960年代から1970年代にかけて多くのミュージシャンたちが移り住み、ウェストコースト・ロックというジャンルが誕生したこの場所を掘り下げる。アンドリュー・スレイターが監督、ジェイコブ・ディランがホストを務める。リンゴ・スター、エリック・クラプトン、ジャクソン・ブラウンをはじめ、ベック、ノラ・ジョーンズら多数のミュージシャンが出演する。
あらすじ
ハリウッドの繁華街から車で5分ほどの場所にあるローレル・キャニオン。1960年代半ばころからそこに大勢のミュージシャンたちが移り住むようになり、互いに刺激を与え合う中でウェストコースト・ロックが形づくられていく。自身もバンドやソロで活動するジェイコブ・ディランがトム・ペティ、ブライアン・ウィルソン、リンゴ・スター、エリック・クラプトンらにインタビューする。
映画短評
2件
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 脚本
映画詳細データ
- 英題
- ECHO IN THE CANYON
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- アンプラグド
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/5.1ch
- (新宿シネマカリテほか)
- リンク
- 公式サイト