ソー:ラブ&サンダー (2022):作品情報
ソー:ラブ&サンダー (2022)見どころ
クリス・ヘムズワース演じる、雷神ソーの活躍を描く『マイティ・ソー』シリーズの第4弾。いつしか戦いを避けるようになっていたソーの前に、神々を滅ぼそうとたくらむゴアが出現する。メガホンを取るのは前作『マイティ・ソー バトルロイヤル』などのタイカ・ワイティティ。『PASSING -白い黒人-』などのテッサ・トンプソン、『ポップスター』などのナタリー・ポートマン、『バイス』などのクリスチャン・ベイル、『パパが遺した物語』などのラッセル・クロウらが出演する。
あらすじ
壮絶なバトルの末、宇宙に旅立ったソー(クリス・ヘムズワース)は、すっかり戦いから遠ざかっていた。ある日、神殺しをもくろむ強敵ゴア(クリスチャン・ベイル)が出現し、ソーと新たに王となったヴァルキリー(テッサ・トンプソン)が応戦するものの、ゴアの前に全く歯が立たなかった。そこへマイティ・ソーのコスチュームをまとったソーの元恋人ジェーン(ナタリー・ポートマン)が現れ、ソーとヴァルキリーに協力する。
映画短評
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キャスト
- クリス・ヘムズワース(ソー)
- テッサ・トンプソン(ヴァルキリー)
- ナタリー・ポートマン(ジェーン・フォスター/マイティ・ソー)
- クリスチャン・ベイル(ゴア)
- タイカ・ワイティティ
- ラッセル・クロウ(ゼウス)
- クリス・プラット
- ブラッドリー・クーパー
- ヴィン・ディーゼル
- デイヴ・バウティスタ
- カレン・ギラン
- ポム・クレメンティエフ
- (日本語吹き替え版)
- 三宅健太(ソー)
- 坂本真綾(ジェーン・フォスター/マイティー・ソー)
- 沢城みゆき(ヴァルキリー)
- 子安武人(ゴア)
- 山寺宏一(ピーター・クイル/スター・ロード)
- 加藤浩次(ロケット)
- 遠藤憲一(グルート)
- 秋元才加(マンティス)
スタッフ
- 監督・脚本・ストーリー
- ストーリー
- 製作
- 製作総指揮
- 共同製作
- 撮影監督
- プロダクションデザイン
- 編集
- 衣装
- 視覚効果・アニメーション
- 視覚効果監修
- ビジュアル開発監修
- 音楽
- 音楽監修
- キャスティング
映画詳細データ
- 英題
- THOR: LOVE AND THUNDER
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ウォルト・ディズニー・ジャパン
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト