マイ・ブロークン・マリコ (2022):作品情報
マイ・ブロークン・マリコ (2022)見どころ
文化庁メディア芸術祭マンガ部門で新人賞に輝いた平庫ワカのコミックを映画化。長年にわたり父親から虐待されていた親友の死を知った女性が、遺族から遺骨を奪って旅に出る。『四十九日のレシピ』などのタナダユキがメガホンを取り、同監督作『ふがいない僕は空を見た』などの向井康介が共同で脚本を担当。主人公を『そして、バトンは渡された』などの永野芽郁、亡き親友を『君は永遠にそいつらより若い』などの奈緒が演じるほか、窪田正孝、尾美としのり、吉田羊らが共演する。
あらすじ
気の晴れない日々を送るOL・シイノトモヨ(永野芽郁)は、親友・イカガワマリコ(奈緒)が亡くなったことをテレビのニュースで知る。マリコは子供のころから実の父親(尾美としのり)にひどい虐待を受けており、そんな親友の魂を救いたいと、シイノはマリコの遺骨を奪うことを決断。マリコの実家を訪ね、遺骨を奪い逃走したシイノは、親友との思い出を胸に旅に出る。
映画短評
4件
関連記事
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 脚本
- 原作
- 音楽
- エンディングテーマ
- エグゼクティブプロデューサー
- コーエグゼクティブプロデューサー
- 企画 ・プロデューサー
- プロデューサー
- 共同プロデューサー
- 撮影
- 照明
- 録音
- 美術
- 装飾
- 編集
- VFXスーパーバイザー
- 音響効果
- VFXスーパーバイザー
- 音響効果
- スクリプター
- スタイリスト
- ヘアメイク
- キャスティング
- 助監督
- 制作担当
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 製作
-
- 映画『マイ・ブロークン・マリコ』製作委員会
- 製作幹事・配給
-
- ハピネットファントム・スタジオ
- 制作プロダクション
-
- エキスプレス
- 制作協力
-
- ツインズ・ジャパン
- 配給
-
- KADOKAWA
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト