パトニー・スウォープ (1969):作品情報
パトニー・スウォープ (1969)見どころ
俳優のロバート・ダウニー・Jrの父親であるロバート・ダウニーが監督を務めたコメディー。広告代理店の社長に担がれた主人公が、大統領に目をつけられ、陰謀に巻き込まれる。主人公をアーノルド・ジョンソンが演じ、ローラ・グリーンやバディ・バトラー、ドラマシリーズ「刑事スタスキー&ハッチ」などのアントニオ・ファーガスなどが共演する。
あらすじ
1960年代のニューヨーク。広告代理店の新社長に黒人男性のパトニー・スウォープ(アーノルド・ジョンソン)が選ばれる。パトニーは取締役のほとんどをアフリカ系に変更。手がける広告商品が次々と売れ、会社は大きく成長する。それを知ったミミオ大統領(ペピー・ヘルミーネ)はレイシストのアドバイザー(ローレンス・ウォルフ)の会社が出す広告をパトニーの会社に任せることにする。
映画短評
2件
キャスト
スタッフ
- 製作・監督・脚本
- アソシエイトプロデューサー
- 撮影
- 編集
- 音楽
- タイトルデザイン
映画詳細データ
- 英題
- PUTNEY SWOPE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- RIPPLE V
- 技術
- 白黒・カラー
- (渋谷ホワイトシネクイントほか)
- リンク
- 公式サイト