ブライアン・ウィルソン/約束の旅路 (2021):作品情報
ブライアン・ウィルソン/約束の旅路 (2021)見どころ
ビーチ・ボーイズの創設メンバー、ブライアン・ウィルソンのドキュメンタリー。数々の名曲、ヒット曲を手掛けた彼の軌跡を、本人のインタビューやアーカイブ映像、関係者などのコメントを交えながらたどる。監督を務めるのはブレント・ウィルソン。ブルース・スプリングスティーン、エルトン・ジョン、ドン・ウォズ、ジェイコブ・ディランなどのミュージシャンも登場し、ブライアンについて語っている。
あらすじ
1962年にデビューアルバム「サーフィン・サファリ」をリリースした、ビーチ・ボーイズ。その創設メンバーであるブライアン・ウィルソンは、コンポーザーとして「カリフォルニア・ガールズ」「リトル・ガール」といった人気ナンバー、「ペット・サウンズ」などのアルバムを生み出す。だが、薬物依存症を発症したことでツアーから離脱し、メンバーともすれ違うようになる。さらに精神科医ユージン・ランディ氏によって洗脳まがいの治療を施された上に、弟デニスを亡くしてしまう。
映画短評
2件
キャスト
スタッフ
- 監督・製作
- 製作
- 製作総指揮
- 共同プロデューサー
映画詳細データ
- 英題
- BRIAN WILSON: LONG PROMISED ROAD
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- パルコ
- ユニバーサル映画
- 技術
- カラー
- (TOHOシネマズシャンテ、渋谷ホワイトシネクイントほか)
- リンク
- 公式サイト