ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド (2020):作品情報
ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド (2020)見どころ
1960年代にインドに滞在したザ・ビートルズに迫るドキュメンタリー。ホワイト・アルバムという別称でも知られる彼らのアルバム「ザ・ビートルズ」が生まれた時、インドで彼らと共に過ごしていたポール・サルツマン監督が、およそ50年の時を経て再びインドに向かう。『ミリオンダラー・ベイビー』などの俳優モーガン・フリーマンがナレーション、『マルホランド・ドライブ』などのデヴィッド・リンチが製作総指揮などを務めている。
あらすじ
1968年、23歳だったポール・サルツマンは失恋して傷心し、北インドのガンジス川のほとりにあるマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーのアシュラム(僧院)を訪れる。 そこで彼はザ・ビートルズのジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターと出会う。サルツマンは彼らと共に瞑想を学びながら過ごした8日間をカメラに収め、それから約50年後、歴史家のマーク・ルイソン氏とインドを再び訪れる。
映画短評
3件
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本・製作
- ナレーション
- 製作総指揮
映画詳細データ
- 英題
- MEETING THE BEATLES IN INDIA
- 製作国
- カナダ
- 配給
-
- ミモザフィルムズ
- 技術
- カラー/1.78:1 / 5.1ch
- (ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか)
- リンク
- 公式サイト