ファイブ・デビルズ (2021):作品情報
ファイブ・デビルズ (2021)見どころ
『アデル、ブルーは熱い色』などのアデル・エグザルコプロス主演のスリラー。特殊な嗅覚を持つ少女が、叔母の来訪を機に母と叔母の記憶に入り込む。監督を務めるのは『パリ13区』などの脚本を手掛けたレア・ミシウス。『ベネデッタ』などのダフネ・パタキア、『アマゾンの男』などのパトリック・ブシテーのほか、サリー・ドラメ、スワラ・エマティ、ムスタファ・ムベングらが共演する。
あらすじ
嗅覚にまつわる不思議な能力を持つヴィッキー(サリー・ドラメ)。その力を用いてひそかに母親ジョアンヌ(アデル・エグザルコプロス)の香りを収集していた彼女の前に、謎めいた雰囲気を漂わせた叔母が現れる。それを機にヴィッキーの嗅覚の能力はさらに力を増し、自分が生まれる前の母と叔母の記憶の世界に入り込んでしまう。
映画短評
3件
キャスト
- アデル・エグザルコプロス(ジョアンヌ)
- サリー・ドラメ(ヴィッキー)
- スワラ・エマティ(ジュリア)
- ムスタファ・ムベング(ジミー)
- ダフネ・パタキア(ナディーヌ)
- パトリック・ブシテー(ジャン=イヴォン)
スタッフ
- 監督・脚本
- 脚本・撮影
- プロデューサー
- 美術
- 音楽
- キャスティング
- 編集
- プロダクションマネージャー
- 衣装デザイン
- メイク
映画詳細データ
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- ロングライド
- 技術
- カラー
- (ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか)
- リンク
- 公式サイト