午前4時にパリの夜は明ける (2022):作品情報
午前4時にパリの夜は明ける (2022)見どころ
『サマーフィーリング』『アマンダと僕』などのミカエル・アースが監督などを手掛けるヒューマンドラマ。1980年のパリを舞台に、夫の裏切りに傷つきながらも前向きに生きる女性と家族の絆を映し出す。『アンチクライスト』などのシャルロット・ゲンズブールのほか、『スラローム 少女の凍てつく心』などのノエ・アビタ、『恋は足手まとい』などのエマニュエル・ベアール、キト・レイヨン=リシュテル、メーガン・ノーサムらが出演する。
あらすじ
1981年、フランソワ・ミッテランが大統領に就任し、パリの街が祝賀ムードに包まれた選挙の晩、エリザベート(シャルロット・ゲンズブール)の結婚生活は終わりを告げる。一人で子供たちを育てることになった彼女は、深夜放送のラジオ番組の仕事に就く。エリザベートはそこで出会った家出少女のタルラ(ノエ・アビタ)を家に連れて来る。
映画短評
3件
キャスト
- シャルロット・ゲンズブール(エリザベート)
- キト・レイヨン=リシュテル(マチアス)
- ノエ・アビタ(タルラ)
- メーガン・ノーサム(ジュディット)
- ティボー・ヴァンソン(ユーゴ)
- エマニュエル・ベアール(ヴァンダ・ドルヴァル)
- ロラン・ポワトルノー(マニュエル・アゴスティニ)
- ディディエ・サンドル(ジャン)
- リリット・グラミュグ(レイラ)
- カリスト・ブロワザン=ドゥタズ(カルロス)
- エリック・フェルドマン(ドミ)
- オフェリア・コルプ(マリ=ポール)
- ラファエル・ティエリ(フランシス)
- ゾエ・ブリュノ(教師)
スタッフ
- 監督・脚本
- 共同脚本
- 製作
- アソシエイトプロデューサー
- 製作総指揮
- 共同製作
- 音楽
- 撮影
- 編集
- キャスティングディレクター
- 助監督
- 美術
- 音響・サウンドエディター
- サウンドエディター
- サウンドミキサー
- 衣装
- メイクアップ
- ヘアスタイリスト
- 製作ディレクター
- ポストプロダクションディレクター
- プロダクション
映画詳細データ
- 英題
- THE PASSENGERS OF THE NIGHT
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- ビターズ・エンド
- 技術
- カラー/ビスタサイズ
- (シネスイッチ銀座、新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほか)
- リンク
- 公式サイト