ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい (2022):作品情報
ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい (2022)見どころ
大前粟生の小説を原作とし、大学の「ぬいぐるみサークル」を舞台にしたヒューマンドラマ。男らしさや女らしさといった考え方が苦手な青年が、「ぬいぐるみサークル」に入部する。監督はオムニバス『21世紀の女の子』に参加したほか、『眠る虫』などを手掛けてきた金子由里奈。『町田くんの世界』などの細田佳央太が主人公を演じ、駒井蓮、新谷ゆづみ、細川岳などが共演する。
あらすじ
京都にある大学に入学した七森(細田佳央太)は男らしさや女らしさといった考え方が苦手だった。学科の懇親会で同級生の麦戸と意気投合した七森は、麦戸と「ぬいぐるみサークル」を見学することにする。そのサークルは、生きづらさを抱えた学生たちが人には言うことのできない悩みなどをぬいぐるみに話すという場だった。
映画短評
4件
関連記事
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 製作・配給
-
- イハフィルムズ
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト