マジック・マイク ラストダンス (2023):作品情報
マジック・マイク ラストダンス (2023)見どころ
『ローガン・ラッキー』などのチャニング・テイタムの実体験を基に男性ストリップダンスの世界を描き、ミュージカルも製作された『マジック・マイク』シリーズの最終章。全てを失いステージから遠ざかっていた元ストリップダンサーが、人生を懸けた一夜限りのラストショーを成功させるべく奮闘する。監督は1作目を手掛けた『オーシャンズ』シリーズなどのスティーヴン・ソダーバーグ。シリーズを通して続投するチャニングをはじめ、『フリーダ』などのサルマ・ハエックらが出演する。
あらすじ
破産して落ちぶれた元ストリップダンサーのマイク(チャニング・テイタム)は、現在はバーテンダーとして働きながらさえない日々を送っていた。ある日、資産家の女性マックス(サルマ・ハエック)と出会い「バーテンの仕事は好き?」と尋ねられた彼は、「本当は別の夢がある」と答える。彼女から究極のステージを成功させるよう依頼を受けたマイクは、再起を懸けてロンドンへ向かい、世界中から集まったダンサーたちと共に一夜限りのラストショーに挑む。
映画短評
3件
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キャスト
- チャニング・テイタム(マイク・レーン)
- サルマ・ハエック(マクサンドラ・メンドーザ)
スタッフ
- 監督
- 脚本・製作
- 製作
- 美術
- 衣装
- 振付
映画詳細データ
- 英題
- MAGIC MIKE'S LAST DANCE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ワーナー・ブラザース映画
- 技術
- カラー
- (新宿ピカデリーほか)
- リンク
- 公式サイト