よっす、おまたせ、じゃあまたね。 (2022):作品情報
よっす、おまたせ、じゃあまたね。 (2022)見どころ
引きこもりの男をかつての親友が訪ね、ある相談を持ち掛けたことから始まるロードムービー。劇団「なかないで、毒きのこちゃん」が2021年に上演した舞台「7丁目のながふじくん」を映画化。奇妙な旅に乗り出す男たちを『魔法戦隊マジレンジャー』シリーズなどの橋本淳と『恋い焦れ歌え』などの稲葉友が演じ、安倍乙、森高愛、八木響生のほか、「なかないで、毒きのこちゃん」のメンバーらが出演する。
あらすじ
引きこもりのアラサー男・ちばしん(橋本淳)のもとに、かつての親友・ながちん(稲葉友)が約20年ぶりに現れる。借りたままになっていたゲームソフトを返しにきた彼は、「俺死んでるから死体を見つけにいってほしい」という相談を持ち掛けてくる。そうして二人は、東京を目指して寄り道だらけの不思議な旅に乗り出す。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 製作
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- 「よっす、おまたせ、じゃあまたね。」製作委員会
- 配給
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- SPOTTED PRODUCTIONS
- 技術
- カラー
- (渋谷シネクイントほか)
- リンク
- 公式サイト