ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト) (2022):作品情報
ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト) (2022)見どころ
1950年代から1960年代にかけて起こったフランスの映画運動「ヌーヴェルヴァーグ」の代表的映画監督、ジャン=リュック・ゴダールに迫るドキュメンタリー。『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』などの作品の映像や過去のインタビュー、ゴダール作品に出演したマリナ・ヴラディやハンナ・シグラ、ナタリー・バイらの証言などにより、ゴダールの精神や女性の存在との関係などについてひも解く。監督はドキュメンタリーの監督、編集などを務めてきたシリル・ルティ。
あらすじ
1950年代から1960年代、フランス映画界で巻き起こった映画運動「ヌーヴェルヴァーグ」をけん引した映画作家ジャン=リュック・ゴダール。ゴダールは常に独創的で芸術的な作品を生み出してきた。そんな彼の人生をさまざまな視点でひも解く。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 英題
- GODARD CINEMA
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- ミモザフィルムズ
- 提供
-
- シネゴドー
- 後援
-
- 在日フランス大使館
- アンスティチュ・フランセ日本
- 技術
- カラー・モノクロ/1.78 : 1 / 5.1ch
- (新宿シネマカリテ、シネスイッチ銀座、ユーロスペース、アップリンク吉祥寺ほか)
- リンク
- 公式サイト