ジェーンとシャルロット (2021):作品情報
ジェーンとシャルロット (2021)見どころ
『午前4時にパリの夜は明ける』などのシャルロット・ゲンズブールが監督を務め、俳優、モデル、アーティストとして活躍した自身の母・ジェーン・バーキンの素顔や彼女との関係に迫ったドキュメンタリー。2018年からジェーンの撮影を始めたシャルロットが、彼女との間に距離を生じさせた原因に自ら迫っていく。
あらすじ
2018年、シャルロット・ゲンズブールは、東京に滞在していた母ジェーン・バーキンの撮影を開始する。ジェーンが夫であるセルジュ・ゲンズブールのもとを離れた後、セルジュに育てられたシャルロットには、ジェーンに聞きたいことがあった。ケイト・バリーら異父姉妹のこと、自分よりもケイトを愛していたのではないかというシャルロットの疑念に、ジェーンは答える。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 撮影
- 編集
- 美術
- エンディングロール曲
映画詳細データ
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- リアリーライクフィルムズ
- 技術
- カラー
- (ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷シネクイントほか)