バーナデット ママは行方不明 (2019):作品情報
バーナデット ママは行方不明 (2019)見どころ
『6才のボクが、大人になるまで。』などのリチャード・リンクレイター監督が、マリア・センプルによるベストセラー小説を映画化。極度の人間嫌いで毎日のようにトラブルを起こす母親が、ある出来事をきっかけに家族の前から姿を消し、南極へと旅立つ。夢を諦め息苦しさを抱えた主人公をオスカー俳優ケイト・ブランシェットが演じ、『君が生きた証』などのビリー・クラダップ、『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』などのクリステン・ウィグ、エマ・ネルソンらが共演する。
あらすじ
アメリカ・シアトル。主婦バーナデット(ケイト・ブランシェット)は一流企業に勤める夫エルジー(ビリー・クラダップ)と娘ビー(エマ・ネルソン)と共に幸せな日々を過ごしているように見えたが、極度の人間嫌いで隣人やママ友たちとうまく付き合えず、トラブルを起こしてばかりいた。かつて天才建築家としてもてはやされながらも、夢を諦めていた彼女は、主婦として過ごす日々に息苦しさを募らせていく。そんな中、ある出来事をきっかけに限界を感じたバーナデットは、突如家を飛び出し南極へ向かう。
映画短評
6件
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 原作
- 脚本
映画詳細データ
- 英題
- WHERE'D YOU GO, BERNADETTE
- 製作国
- アメリカ
- 提供・配給
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- ロングライド
- 提供
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- バップ
- 技術
- カラー/ビスタサイズ
- (新宿ピカデリーほか)
- リンク
- 公式サイト