サウンド・オブ・サイレンス (2023)：作品情報
サウンド・オブ・サイレンス (2023)
見どころ
久しぶりに故郷に戻って来た主人公が、生家で体験する恐怖を描くホラー。ニューヨークから故郷のイタリアへと戻った女性に、音が鳴ると現れる何かが忍び寄る。『デス・アプリ 死へのカウントダウン』などで組んだアレッサンドロ・アントナチ、ダニエル・ラスカル、ステファノ・マンダラらが監督などを担当。ペネロペ・サンジョルジのほか、ロッコ・マラッツィタ、ルチア・カポラーゾらが出演する。
あらすじ
ニューヨークで歌手を目指すエマは、オーディションに何度も落ちて自信を失っていた。そんな折、父親が入院したという連絡を受け、彼女は恋人のセバと共に故郷のイタリアへと向かう。病院で父が面会謝絶となっている理由を母親に聞くが要領を得ず、その晩は実家に泊まることになったエマは、ガラクタ修理が趣味だった父親の隠し部屋で古いラジオを見つける。すると勝手に音が鳴り始め、スイッチを切った瞬間に彼女はある気配を感じる。
映画短評
2件
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本・撮影・編集・製作
- 製作
映画詳細データ
- 英題
- SOUND OF SILENSE
- 製作国
- イタリア
- 配給
-
- アルバトロス・フィルム
- 技術
- カラー／シネマスコープ／5.1ch
- リンク
- 公式サイト