No.10 (2021):作品情報
No.10 (2021)見どころ
記憶がないまま幼いころに森で発見され、里親に育てられた男性の日常を描くサスペンス。舞台俳優として生計を立て、一人娘と時間を過ごす男性の行く末を映し出す。監督などを手掛けるのは『ボーグマン』などのアレックス・ファン・ヴァーメルダム。トム・デュイスペレールのほか、ドラマ「アレス」などのフリーダ・バーンハード、『ネコのミヌース』などのハンス・ケスティング、アニエック・フェイファーらがキャストに名を連ねる。
あらすじ
幼少期に記憶を失い、森に捨てられたギュンターは里親に育てられる。成長して舞台俳優になったギュンターの一人娘は、生まれつき肺が片方しかない病気を抱えていた。共演者と不倫していた彼は、あるとき俳優仲間の裏切りによって残酷な仕打ちを受け復讐(ふくしゅう)を誓うが、その先には思いがけない事実が待ち受けていた。
映画短評
2件
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本・音楽
- 製作
- 撮影
- 美術
- 編集
- 音響デザイン
- 衣装デザイン
映画詳細データ
- 英題
- NR.10
- 製作国
- オランダ/ベルギー
- 提供
-
- キングレコード
- 配給
-
- フリークスムービー
- 技術
- カラー/ビスタサイズ
- (新宿シネマカリテほか)
- リンク
- 公式サイト