ブリックレイヤー (2023):作品情報
ブリックレイヤー (2023)見どころ
ノア・ボイドの小説「脅迫」を実写化したアクション。元CIAエージェントのレンガ職人が、CIAを陥れようとたくらむかつての同僚と戦う。メガホンを取るのは『ザ・ミスフィッツ』などのレニー・ハーリン。『K-9 L.A.大捜査線』などのアーロン・エッカート、『ラブ・ハード』などのニーナ・ドブレフ、『ジョッキー』などのクリフトン・コリンズ・Jrのほか、ティム・ブレイク・ネルソンらが出演する。
あらすじ
ヨーロッパでアメリカ政府による諜報(ちょうほう)活動への抗議デモが広がる中、反米を唱える記者の遺体がギリシャで発見される。CIAは何者かが自分たちの仕業に見せかけて記者を殺害したと断定して捜査を行うが、容疑者にすでに死んでいるはずの元CIA諜報(ちょうほう)員ヴィクター・ラデック(クリフトン・コリンズ・Jr)が浮かぶ。捜査に行き詰まったCIAは、犯人追跡のプロだった元CIAのスティーヴ・ヴェイル(アーロン・エッカート)に協力を要請する。協力を断るヴェイルだが、直後にラデックが放った刺客に襲われる。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督
- 原作
- 脚本
- 撮影
- 編集
- 音楽
- 製作
映画詳細データ
- 英題
- THE BRICKLAYER
- 製作国
- アメリカ/ブルガリア/ギリシャ
- 配給
-
- クロックワークス
- 技術
- カラー/シネマスコープ/5.1ch
- (新宿バルト9ほか)
- リンク
- 公式サイト