DitO (2024):作品情報
DitO (2024)見どころ
フィリピンを舞台に、異郷の地で巻き返しを図るプロボクサーとその娘の姿を描くヒューマンドラマ。生き別れの父親を捜しにやって来た一人娘と、単身海を渡りプロボクサーとして生きる父親の絆を映し出す。『ハジマリノオワリ おわりのはじまり』などの結城貴史が監督と主演などを務めるほか、『愚鈍の微笑み』などの田辺桃子、『茜色に焼かれる』などの尾野真千子、元プロボクサーのマニー・パッキャオらが出演する。
あらすじ
妻(尾野真千子)と娘の桃子(田辺桃子)を日本に残し、フィリピンへと渡ったプロボクサーの神山英次(結城貴史)は、異国での再起に望みを懸けていた。そんな神山の前に、ある日桃子が現れ、再会した二人は衝突しながらも少しずつ絆を深めていく。そして40歳を迎えた神山に、最後のチャンスとなる試合の話が舞い込んでくる。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督・プロデューサー
- エグゼクティブプロデューサー
- 共同プロデューサー
- アソシエイトプロデューサー
- プロデューサー
- 脚本
- 撮影
- 照明
- 録音
- メイク
- 衣装
- 美術
- 制作担当
- 編集
- DIT
- 音楽プロデューサー
- 音楽Co.プロデューサー
- 音楽
映画詳細データ
- 製作国
- 日本/フィリピン
- 配給
-
- マジックアワー
- 制作プロダクション
-
- KURUWA.LLC
- 技術
- カラー/シネマスコープ/5.1ch
- (ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)
- リンク
- 公式サイト