シビル・ウォー アメリカ最後の日 (2024):作品情報
シビル・ウォー アメリカ最後の日 (2024)見どころ
近未来のアメリカを舞台に、分断された国内で内戦が勃発するさまを描くスリラー。多くの州が連邦政府から離脱し、内戦状態に陥る中、ある戦場カメラマンたちがワシントンD.C.を目指す。監督などを手掛けるのは『MEN 同じ顔の男たち』などのアレックス・ガーランド。『アップサイドダウン 重力の恋人』などのキルステン・ダンスト、『セルジオ:世界を救うために戦った男』などのワグネル・モウラのほか、スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン、ケイリー・スピーニーらがキャストに名を連ねる。
あらすじ
近未来のアメリカ。19の州が連邦政府から離脱する中、国内では大規模な分断が進み、カリフォルニア州とテキサス州が同盟を結んだ「西部勢力」と「政府軍」による内戦へと突入する。戦場カメラマンのリーをはじめとする4人のジャーナリストチームは、戦場と化した道をニューヨークから1,000キロメートル以上も走り続け、大統領が立てこもるホワイトハウスがある首都・ワシントンD.C.へと向かう。
映画短評
6件
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- プロデューサー
- 撮影監督
- プロダクションデザイン
- 編集
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- CIVIL WAR
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ハピネットファントム・スタジオ
- 技術
- カラー
- (TOHOシネマズ日比谷ほか)
- リンク
- 公式サイト