メリーおばさんのひつじ (2023):作品情報
メリーおばさんのひつじ (2023)見どころ
日本でも親しまれている世界的童謡「メリーさんのひつじ」をホラー映画化。ラジオ番組のスタッフたちが、行方不明者が続出しているという森を取材に訪れ、ある女性に出会ったことから始まる恐怖を描く。監督は『キック・アス』などに携わってきたジェイソン・アーバー、製作陣には『プー あくまのくまさん』シリーズなどの監督リース・フレイク=ウォーターフィールドらが参加。『美しすぎる姉妹』などのメイ・ケリーをはじめ、クリスティーン・アン・ナイランド、ガストン・アレクサンダーらが出演する。
あらすじ
未解決事件や超常現象を扱うラジオ番組「カルラの迷宮事件簿」は、聴取率が低迷して打ち切り寸前状態にあった。パーソナリティーを務めるカルラは落ち目の番組を救うため、行方不明者が相次いでいるという「ワープウッズの森」へスタッフたちと取材に向かう。その後深い森の中で迷ってしまった一行は、偶然見つけた一軒家で助けを求めようとしたところで、メリーと名乗る女性と出会う。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 撮影
- 製作
映画詳細データ
- 英題
- MARY HAD A LITTLE LAMB
- 製作国
- イギリス
- 提供
-
- ニューセレクト
- 配給
-
- アルバトロス・フィルム
- 技術
- シネマスコープ/5.1ch
- リンク
- 公式サイト