セッションマン:ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男 (2023):作品情報
セッションマン:ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男 (2023)見どころ
セッションピアニスト、ニッキー・ホプキンズにフォーカスしたドキュメンタリー。1960年代から1970年代にかけて、数多くのアーティストやバンドのレコーディングに参加したホプキンズの軌跡を、彼自身や関わりのあったミュージシャンのインタビュー、さまざまなアーカイブ映像を通じてたどる。監督はマイケル・トゥリーン。ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ビル・ワイマン、ピーター・フランプトンらが登場する。
あらすじ
16歳でロンドンの王立音楽アカデミーを自主退学し、ロックバンド、サヴェージズのピアニストとして音楽業界に飛び込んだニッキー・ホプキンズ。ロックンロール、ブギウギ、ブルースなど、さまざまなスタイルを弾く彼は、ローリング・ストーンズ、ザ・ビートルズ、ザ・フー、エリック・クラプトン、ジェフ・ベックといったロックシーンをけん引してきたバンドやアーティストのレコーディングに招かれるが、その一方でクローン病に悩まされてもいた。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本・製作
- 製作総指揮
- 共同プロデューサー
- 撮影監督
- 編集
- ナレーター
映画詳細データ
- 英題
- THE SESSION MAN
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- NEGA
- 技術
- カラー/16:9 / HD / 5.1ch
- (池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか)
- リンク
- 公式サイト