英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024 / 25/ロイヤル・バレエ『不思議の国のアリス』 (2024):作品情報
英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024 / 25/ロイヤル・バレエ『不思議の国のアリス』 (2024)見どころ
名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスの公演をスクリーンで上映するシリーズの一1作で、ルイス・キャロルの小説「不思議の国のアリス」を題材にしたバレエを映像化。1匹のウサギにいざなわれ、不思議の国に迷い込んだ少女・アリスの冒険を描く。振り付けをクリストファー・ウィールドン、音楽をジョビィ・タルボット、美術をボブ・クロウリーが担当。アリスをフランチェスカ・ヘイワードが演じるほか、ウィリアム・ブレイスウェル、ローレン・カスバートソン、スティーヴン・マックレーらが出演する。
あらすじ
イギリス・オックスフォードにあるアリス(フランチェスカ・ヘイワード)の家でパーティーが催される。彼女は庭師・ジャック(ウィリアム・ブレイスウェル)にジャムタルトをプレゼントするが、彼がタルトを盗んだと誤解したアリスの母(ローレン・カスバートソン)がジャックを解雇してしまう。落ち込むアリスを一家の友人ルイス・キャロル(ジェームズ・ヘイ)が慰めようとしたところ、彼は白ウサギに変身し、その後を追いかけたアリスは母にそっくりなハートの女王(ローレン・カスバートソン)が支配する不思議の国に迷い込む。
キャスト
スタッフ
- 原作
- 振付
- 音楽・編曲
- 指揮
- 編曲
- 美術
- 台本
- 照明デザイン
- 映像デザイン
- 演出
- ゲスト主役演出家
- シニア・レペティトゥール
- レペティトゥール
- プリンシパル指導
- 管弦楽
- プリンシパルゲストコンサートマスター
映画詳細データ
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト