英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024 / 25/ロイヤル・バレエ『くるみ割り人形』 (2025):作品情報
英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024 / 25/ロイヤル・バレエ『くるみ割り人形』 (2025)
見どころ
イギリスのロイヤル・オペラ・ハウスの公演をスクリーンで上映するシリーズの一作で、チャイコフスキーの楽曲にピーター・ライトが振り付けしたバレエを映像化。クリスマスにくるみ割り人形をプレゼントされた少女クララの冒険や成長を描く。同シリーズ2019年の『くるみ割り人形』でクララを務めたアナ・ローズ・オサリヴァンが金平糖の精、同じくハンス・ピーターとくるみ割り人形の二役を務めたマルセリーノ・サンベが王子を演じるほか、トーマス・ホワイトヘッド、ソフィー・アルナット、レオ・ディクソンらが出演する。
あらすじ
手品師で発明家のドロッセルマイヤー(トーマス・ホワイトヘッド)はねずみ退治のわなを発明するが、怒ったねずみの女王が彼のおいのハンス・ピーター(レオ・ディクソン)をくるみ割り人形の姿に変えてしまう。のろいを解くすべは、くるみ割り人形がねずみの王を倒し、彼を愛してくれる人と出会うことだった。クリスマス、シュタルバウム家に招かれたドロッセルマイヤーは、同家の娘クララ(ソフィー・アルナット)にくるみ割り人形を贈る。その夜彼女は魔法の世界に迷い込み、そこでねずみの王とおもちゃの兵隊たちとの戦いを目にする。
関連作品を配信サイトで視聴
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キャスト
- アナ・ローズ・オサリヴァン
- マルセリーノ・サンベ
- トーマス・ホワイトヘッド
- ソフィー・アルナット
- レオ・ディクソン
- 五十嵐大地
- ケヴィン・エマートン
- テオ・デュブレイユ
- シャーロット・トンキンソン
- 中尾太亮
- 佐々木万璃子
- デヴィッド・ドネリー
- ハンナ・グレンネル
- アイデン・オブライエン
- マディソン・ベイリー
- ジャコモ・ロヴェロ
- マディソン・プリッチャード
- ハリー・チャーチス
- オリヴィア・カウリー
- ルーカス・B・ブレンツロド
- フランシスコ・セラノ
- スタニスラウ・ヴェグリジン
- ジョシュア・ジュンカー
- アメリア・タウンゼンド
- ユー・ハン
- ジネヴラ・ザンボン
- イザベラ・ガスパリーニ
- ハリソン・リー
- ジョセフ・シセンズ
- レティシア・ディアス
- イザベル・ルーバック
- ジュリア・ロスコー
スタッフ
- 振付・プロダクション・台本
- 原振付
- 音楽
- 原台本
- 原作
- 美術
- 照明デザイン
- ステージング
- ステージング・「アラビアの踊り」再振付
- 指揮
- コンサートマスター
- 演奏
映画詳細データ
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト