英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024 / 25/ロイヤル・バレエ『シンデレラ』 (2025):作品情報
英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024 / 25/ロイヤル・バレエ『シンデレラ』 (2025)
見どころ
イギリスのロイヤル・オペラ・ハウスで上演された、金子扶生が主人公のシンデレラを演じたバレエ公演を映像化。義理の姉たちにひどい扱いを受けるシンデレラが、魔法によって美しく変身して王子に見初められる。振付は1948年にフレデリック・アシュトンが手がけたもので、舞台装置デザインはローレンス・オリヴィエ賞を受賞した美術デザイナーのトム・パイが担当。ウィリアム・ブレイスウェル、マヤラ・マグリ、佐々木万璃子、五十嵐大地などが共演する。2024年12月10日上演。
あらすじ
シンデレラ(金子扶生)は、父と意地悪な義理の姉たちと暮らしていた。宮廷で舞踏会が開かれた日、一人で留守番をしていたシンデレラは仙女の魔法によって美しいドレス姿に変身する。シンデレラは舞踏会で王子(ウィリアム・ブレイスウェル)と踊り、彼を魅了するが、12時になった途端に魔法が解けてしまい、その場を後にする。そして宮廷にはシンデレラが履いていたガラスの靴の片方が残されていた。
キャスト
スタッフ
- 振付
- 音楽
- 指揮
- 舞台装置デザイン
- 衣裳デザイン
- 照明デザイン
- ビデオ・デザイン
- 特殊効果
- ステージング
- シニア・レペティトゥール
- レペティトゥール
- プリンシパル指導
- ベネシュ舞踊譜
- コンサートマスター
映画詳細データ
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト