カルキ 2898-AD (2024):作品情報
カルキ 2898-AD (2024)見どころ
『バーフバリ』シリーズなどのプラバースが賞金稼ぎの主人公を演じ、インド神話の神々を交えた壮大な戦いを描くSFアクション。荒廃した未来を舞台に、奴隷の身の女性が宇宙の悪を滅ぼす運命の子供をお腹に宿したことで、支配者と反乱軍の戦争が巻き起こる。共演は『パドマーワト 女神の誕生』などのディーピカー・パードゥコーンや『華麗なるギャツビー』などのアミターブ・バッチャン。監督を『伝説の女優 サーヴィトリ』などのナーグ・アシュウィンが務める。
あらすじ
2898年、地上最後の都市カーシー。奴隷の身のスマティ(ディーピカー・パードゥコーン)が宇宙の悪を滅ぼす運命の子「カルキ」を身ごもったことから、カーシーを支配する巨大要塞コンプレックスと反乱軍の大戦争が勃発する。そこへ一匹狼の賞金稼ぎ・バイラヴァ(プラバース)が加わり、戦いは混迷を深めながら発展していく。
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キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 製作国
- インド
- 配給・提供
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- ツイン
- 提供
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- Hulu
- 技術
- シネマスコープ/5.1ch
- (新宿ピカデリーほか)
- リンク
- 公式サイト