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早乙女カナコの場合は (2024):作品情報

早乙女カナコの場合は (2024)

2025年3月14日公開 119分

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(C) 2012柚木麻子/光文社 (C) 2024「早乙女カナコの場合は」製作委員会

見どころ

映画化もされた「私にふさわしいホテル」などで知られる柚木麻子の小説「早稲女、女、男」を原作にしたラブストーリー。大学の演劇サークルで出会った男女の10年にわたる恋愛模様を描く。メガホンを取ったのは『ストロベリーショートケイクス』などの矢崎仁司。主演を『ここは退屈迎えに来て』などの橋本愛、彼女と付かず離れずの関係を続ける脚本家志望の先輩を『砕け散るところを見せてあげる』などの中川大志が演じる。

あらすじ

大学進学を機に友人と二人暮らしを始めた早乙女カナコ(橋本愛)は、演劇サークルで出会った脚本家志望の先輩・長津田啓士(中川大志)と付き合い始める。4年後、編集者を目指す彼女が大手出版社への就職を決める一方で、口ばかりの啓士は脚本を完成させるどころか、大学を卒業する気もなく、サークルの女子との浮気疑惑さえあった。そんな彼と口論が絶えなくなっていく中、カナコは内定先の先輩・吉沢から告白される。

映画短評

★★★★★ ★★★★★
4

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キャスト

スタッフ

監督
原作
脚本
音楽
企画・プロデューサー
撮影
照明
音響
美術
編集
衣裳
ヘアメイク

映画詳細データ

製作国
日本
配給
  • 日活
  • KDDI
技術
DCP / 2:1 / 5.1ch
(新宿ピカデリーほか)
リンク
公式サイト
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