ボサノヴァ~撃たれたピアニスト (2023):作品情報
ボサノヴァ~撃たれたピアニスト (2023)
見どころ
ブラジルのピアニスト、テノーリオ・ジュニオルを題材に描くアニメーション。1950年代終わりごろから1960年代にかけてボサノヴァが大流行し、その最中に活動していたピアニストが、ブエノスアイレスのツアー中にこつぜんと姿を消す。監督などを手掛けるのは『愛と疑惑の果て』などのフェルナンド・トルエバとハビエル・マリスカル。『ザ・フライ』などの俳優ジェフ・ゴールドブラムらがボイスキャストを務めている。
あらすじ
1950年代、ブラジルで誕生したボサノヴァが世界中で流行する。ニューヨークの音楽ジャーナリストのジェフ・ハリスは、ボサノヴァの歴史を調査するために訪れたリオデジャネイロで、ピアニストのテノーリオ・ジュニオルの名前を知る。そのピアニストはツアー中のブエノスアイレスで、謎の失踪を遂げていた。
キャスト
- (声の出演)
- ジェフ・ゴールドブラム
スタッフ
- 監督・脚本
- 監督
- アニメーション監督
- キャラクターデザイン
- 編集
- サウンドエディター
映画詳細データ
- 英題
- THEY SHOT THE PIANO PLAYER
- 製作国
- スペイン/フランス/オランダ/ポルトガル
- 配給
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- 2ミーターテインメント
- ゴンゾ
- 協力
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- キュードーガ
- DCP制作
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- クープ
- 技術
- カラー/4Kシネマスコープ/5.1ch
- リンク
- 公式サイト