なぜ7時間18分の映画は生まれた 鬼才タル・ベーラ監督が語る
2019年9月19日
2011年の『ニーチェの馬』を最後に映画監督からの引退を表明したハンガリーの鬼才タル・ベーラ監督が14日、渋谷のシアター・イメージフォーラムで行われた映画『サタンタンゴ』来日記者会見に出席し、本作の上映時間が7時間18分となった理由を語った。
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タル・ベーラの7時間超え作品本編映像 製作から25年で劇場初公開
2019年9月8日
『ニーチェの馬』『ヴェルクマイスター・ハーモニー』などを手掛けたハンガリーの鬼才タル・ベーラ監督が、1994年に発表した上映時間7時間18分の映画『サタンタンゴ』より、約4分間の本編映像が公開。
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