ラダ・ミッチェル、モーガン・フリーマンとグレッグ・キニアと共演
7月8日から日本公開される『サイレントヒル』のラダ・ミッチェルが、レイクショア・エンターテイメントの『フィースト・オブ・ラヴ』(原題)でモーガン・フリーマンとグレッグ・キニアと共演することが決まった。同作は、チャールズ・バクスターの小説「愛の饗宴」を映画化するもので、周囲の人々の多種多様な恋愛体験の告白を描いていく物語だ。監督は『クレイマー、クレイマー』のロバート・ベントンがあたり、脚本は『オータム・イン・ニューヨーク』のアリソン・バーネットが手掛け、撮影は8月からオレゴン州ポートランドで開始される予定だ。