ラテンの色気ムンムン!女性大好きイケメン俳優ディエゴ・ルナを直撃!
幼なじみのガエル・ガルシア・ベルナルと共演した映画『天国の口、終りの楽園。』で、ヴェネチア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞し、映画デビュー作で一躍人気者となったディエゴ・ルナ。メキシコ出身イケメン俳優の代表格でもある彼に、最新作の映画『ミスター・ロンリー』について、自身のプライベートなことなど徹底的に調査し、そのイケメンぶりに迫った。
マイケル・ジャクソンのモノマネをする青年にふんし、マイケルそっくりのキレのある腰つきで、「フォー!」というキメポーズを取って成り切っていたが、実は「マイケルのモノマネをするのは、大変な作業だったよ。マイケルに親近感や、似通ったバックグラウンドを持っていたわけではなかったからね」と意外な発言。「なれるなら、冬ごもりするクマになりたい。あと、奇跡の7人抜きゴールをキメた初期のマラドーナがいいな」とサッカー好きな彼らしい無邪気なコメントをくれた。(ディエゴ・ルナの全身の写真はこちら)
プライベートな質問にも快く答えてくれたディエゴは、「女性が大好き!」と豪語するだけあって、女性に関する話が大好きな様子。「一言では語り尽くせないほど多面性のある女性が好き」「僕を見ていないときの女性の自然な姿に惹(ひ)かれる」など、自分好みの女性について大いに語ってくれた。
しかし、自分のことになるとなぜか言葉に詰まってしまい、「え、僕の性格を一言で? い、いあやぁ、そんなのわかんないよ。ど、どうしよう……」と恥ずかしそうに下を向いてしまった。「恋人は僕のことを“クソッタレ”って言っていたけど……」とまたしても女性ネタを絡めて答えてくれた。女性が大好きなラテンボーイなのに、意外なところでシャイボーイな一面もあるディエゴ。そんなギャップのある人柄に、女性はメロメロになるのかもしれない。今後もディエゴのイケメンぶりから目が離せない!
映画『ミスター・ロンリー』は2月2日よりシネマライズほかにて全国公開
オフィシャルサイト misterlonely.gyao.jp