内藤大助は夜もチャンピオン?「ヨメの胸をもんで、お尻をさわること」が日課だった!!
12日、帝国ホテルで「2008よい夫婦の日ナイスカップル大賞」の表彰式が開催され、内藤大助・真弓夫妻、中尾彬・池波志乃夫妻が出席。この日、内藤は「毎日(妻の)おっぱいもんで、お尻を触ってます」と夫婦円満の秘けつ(?)を明かした。
先月、世界チャンピオンのタイトルを防衛したばかりの内藤は、華やかな雰囲気のパーティー会場に緊張した様子で言葉も少なげ。そんなシャイな夫を盛りたてようと、司会者と軽妙なやり取りを見せたのが、真弓夫人だった。「試合中は声を出して応援しちゃうタイプです。正直、世界(チャンピオン)まで行くとは思ってませんでしたけど」とサラっとコメントし、場内を爆笑に包んだ妻の姿に、内藤は「ウチは妻のほうが度胸がある」と照れながらも、力強い姉さん女房を褒めたたえた。
さらに内藤は真弓夫人について「自分にはもったいない人。今でもよく結婚してくれたなと思う」とオノロケを披露したかと思えば、「いつも妻には『先に死なせて』と言っている。彼女に先に死なれるのはイヤなので」と思わずジーンときてしまう発言も。マスコミ向けの囲み取材ではすっかり緊張が解けたようで「毎日おっぱいもんで、お尻を触ってます。もちろんカミさんオンリー。でも最近は『またか』って感じで妻も無反応ですけど」と少しさみしい現実も語っていた。
「ナイスカップル大賞」は、講談社が提唱する「よい夫婦の日」(4月22日)に先立ち、約16,000通のアンケートをもとに集計された。