MEGUMI、左手薬指に指輪がキラリ!実はメタボなおなかに癒やされる?
20日、新宿明治安田生命ホールで映画『カンフー・パンダ』の特別試写会が開催され、同作で日本語吹き替えを担当したタレントのMEGUMIが、舞台あいさつを行った。
この日、MEGUMIと一緒に登場したのが、主人公であるパンダ“ポー”の巨大着ぐるみ。その丸々太ったお腹の感触が気に入ったというMEGUMIは「さっきも、本番前にずーっと触ってました。癒されますね」と舞台上でもお腹をナデナデ。さらにポーの声を演じるジャック・ブラックの大ファンだと語り「もし来日したら会えるかもしれないですねー。会ったらDVDにサインをもらいたい」とうれしそうに語っていた。
ジャック・ブラックといえば、ハリウッドきってのメタボ俳優。「まさか、MEGUMIはデブ専!?」と思わせる舞台あいさつが、実際にはいつものように、左手薬指に指輪がキラリ。やはりJBことジャック・ブラックよりも、Kjこと現在交際中とされる某アーティストが本命のようだった。
『カンフー・パンダ』はカンフーオタクのおデブなパンダが、ひょんなことから伝説の戦士に選ばれて、最強の敵とカンフー対決するというCGアニメーション。『シュレック』シリーズ、『マダガスカル』などで知られるドリームワークス・アニメーションの最新作だ。
映画『カンフー・パンダ』は7月26日より丸の内ピカデリー1ほか全国公開