セクシーすぎるレズビアン、キャサリン・メーニッヒに1000人の日本女性が!
レズビアンたちのラブストーリーを赤裸々に描いてアメリカで大ヒットしたテレビドラマ「Lの世界」で、レズビアンでなくとも、ほれてしまうというシェーンを演じるキャサリン・メーニッヒが来日し、成田に1000人のファンが集まった。
テレビドラマ「Lの世界」は、アメリカで2004年にスタート。物語の内容がレズビアンの恋愛物語という特殊な内容にもかかわらず、たちまち人気番組になり、現在はシーズン5まで放映されている。
ドラマがヒットした要因の一つに、メイン・キャラクターが皆美人で魅力的。そしてそれぞれの個性が強烈だということが考えられる。その中でも一番人気なのが今回来日したシェーン役のキャサリン・メーニッヒ。
キャサリンの外見はボーイッシュだが、女性としての色気も十分にそなえている。女も男も恋してしまう魅力を持ち合わせているのだ。今回の来日の情報に全国のファンがネットで情報を交換し、たちまち成田には約1000人のファンが集まった。しかし、それは関係者の予想をはるかに超えており、急きょ到着ロビーが変更される事態に!
女性であふれかえった成田空港の到着ロビーにキャサリンが到着し、ファンに手をふると絶叫のような喚声が上がり到着ロビーは大混乱の状態だった。
キャサリンは、日本に3日間滞在。記者会見や約60媒体ものインタビューをこなし「Lの世界 シーズン3」のPRを精力的にこなす予定だ。
「Lの世界 シーズン3」は8月2日よりvol1-3レンタル開始
販売・発売元:20世紀フォックス ホームエンターテイメント ジャパン