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派犬社員のマーリー、カップルの仲を深めようと大サービス!

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恋人たちのためにがんばりましたよ。
恋人たちのためにがんばりましたよ。

 14日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ正面エントランス外にて、20世紀フォックス映画から派遣された「派犬」社員のラブラドール・レトリーバーが映画『マーリー世界一おバカな犬が教えてくれたこと』の公開に先立ち、バレンタインデーで盛り上がっているカップルの愛をさらに深めようと働いた。

映画『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』写真ギャラリー

 劇中のマーリーの代わりに、日本のマーリーことユウちゃんが派犬社員として登場。当日はバレンタインデーとあってか普段よりもカップルの姿が多く、マーリーは2人の間の距離を近づけようと大忙し。マーリーは恋人たちと一緒に写真撮影をし、その写真をハガキにしてスタッフが手渡しするなどのサービスにお客さんも大満足。また、前売り券購入者には、マーリーからマスコット人形が口渡しでプレゼントされるなどの大サービスに「ありがとう」「かわいい」の声があがっていた。

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 時々、休みなく働いているせいか、少し休憩を取ろうとお休みポーズを見せるマーリー。しかし、おやつを食べるとまた元気いっぱいに戻りポーズを決めると、みんなから顔や頭をなでられてニコニコ顔となっていた。なお、この日は400人ほどのカップルや親子連れなどがマーリーを一目見ようと会場に集り、大賑わいとなっていた。

 『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』は、ジョン・グローガン著の大ベストセラーを映画化。新婚夫婦のジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェニー(ジェニファー・アニストン)は、子育ての予行演習のために犬を飼うことを決意したもののやりたい放題のおバカなマーリーに一家は大混乱。そんな中、徐々に家族とマーリーとのきずなが深まっていく様を描いた感動作だ。

映画『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』は3月27日より全国公開

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