ペネロペ・クルス、大きくなったおなかの対策はソックリの妹の影武者?!

　現在妊娠5か月のペネロペ・クルス、現在は映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』最新作の撮影中だが、目立ち始めたおなかの対策はソックリの妹モニカ・クルスの影武者起用というから驚きだ。

　ニュースウェブサイトW.E.N.Nによると、妹モニカは全身などを撮影する時に、ペネロペに代わって出演することになるという。モニカはフラメンコダンサーとして有名で、ペネロペとそっくりな美ぼうを生かし、自身も女優やモデルの仕事もしている。日本ではサマンサタバサのプロモーションモデルに姉妹そろって起用され、美しいクルス姉妹の姿を見た人も多いのでは？　最新作の公開の際には、モニカが協力したといわれるペネロペの全身ショットについつい目がいってしまいそうだ。

　ペネロペは俳優のハビエル・バルデムと今年7月に結婚し、9月半ばに妊娠中であることを発表している。