堀北真希、すっぴん!?「ジャンヌ・ダルク」稽古で筋肉がモリモリ右腕が太くなった?
初挑戦となる舞台「ジャンヌ・ダルク」の目下稽古(けいこ)中の堀北真希の体に異変が……!? 舞台に向けて体力作りも進める彼女の右腕がだんだんと太くなってきたようだ。
少女ながらもフランス軍の一員として、戦いの中に身を置いた伝説の人物であるジャンヌ・ダルクを演じる堀北の右腕が太くなってきたと、堀北のスタッフブログで稽古(けいこ)に奮闘する様子が伝えられた。上下黒色のレッスン服を着た堀北のスッピンと思われる画像も一緒に掲載されているのだが、普段からナチュラルメイクの堀北だけにあまり変わった印象はなく、リラックスした笑顔が魅力的。詳細は明らかにされていないが、本作のオフィシャルサイトでは重厚な剣を持つ堀北の画像が公開されていて、この剣が筋力アップの要因と思われる。スタッフの伝えるところによると、「声もよく出てますし、新しい真希をお見せできそうですよ」と初舞台に向けて順調なようだ。
舞台「ジャンヌ・ダルク」は共演者に伊藤英明、浅野温子らの豪華なキャストが名を連ね、脚本は劇団☆新感線の中島かずき、そして俳優として活躍する白井晃が演出を手掛けている。期待せずにはいられない面々がそろった堀北の記念すべき初舞台、11月30日の幕開けが楽しみだ。