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キアヌ・リーヴス主演のカルトコメディ『ビルとテッドの大冒険』3作目の脚本が完成

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キアヌ・リーヴス
キアヌ・リーヴス

 映画『ビルとテッドの大冒険』でキアヌ・リーヴスと組んでビルを演じたアレックス・ウィンターが、3作目の脚本が完成したとツイッターで報告した。

 同映画は1989年に封切られ、おバカ高校生コンビが歴史試験をパスするためタイムマシンを使って大冒険をするドタバタコメディ。カルト作として知られ、ファンの間では第3弾の製作が期待されていたが、アレックスもキアヌも3作目の可能性を否定することはなかった。

 そんな中、キアヌは3週間ほど前のインタビューで、第3弾の脚本があと6週間ほどで完成するとコメント。予定よりも早く仕上がったようで、アレックスは、「今、脚本を受け取った。さて読むか」とツイートし、本格的に3作目が始動したことを報告している。2作目が封切られてから20年。おバカコンビのビルとテッドがどのように成長しているかを観るのが楽しみなファンも多いだろう。3作目は映画館で封切られるか、DVD用に製作されるかは明らかではないとはスラッシュ・フィルム.comは報じている。(澤田理沙)

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