ジョン・ウィック:コンセクエンス (2023):作品情報
ジョン・ウィック:コンセクエンス (2023)見どころ
キアヌ・リーヴス演じる伝説の殺し屋ジョン・ウィックの死闘を描くアクションシリーズの第4弾。裏社会のおきてを破ったことで粛清の対象になったジョンが、組織と決着をつけるべく動きだす。監督は前3作と同じくチャド・スタエルスキ。主演のキアヌ、ローレンス・フィッシュバーン、ランス・レディック、イアン・マクシェーンらおなじみのキャストに加え、『イップ・マン』シリーズなどのドニー・イェン、『IT/イット』シリーズなどのビル・スカルスガルド、真田広之、リナ・サワヤマらが新たに出演する。
あらすじ
伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)は、裏社会のおきてを破りながらも粛清の包囲網を生き延び、全てを支配する組織「主席連合」と決着をつけることを決意する。一方、組織内での勢力拡大をもくろむ高官グラモン侯爵(ビル・スカルスガルド)は、裏社会の聖域だったニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破。さらにジョンの旧友でもある盲目のケイン(ドニー・イェン)を抱き込み、ジョン狩りを始めようとしていた。
映画短評
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キャスト
- キアヌ・リーヴス(ジョン・ウィック)
- ドニー・イェン(ケイン)
- ビル・スカルスガルド(グラモン伯爵)
- ローレンス・フィッシュバーン(バワリー・キング)
- 真田広之(シマヅ)
- シャミア・アンダーソン(トラッカー)
- リナ・サワヤマ(アキラ)
- ランス・レディック(シャロン)
- スコット・アドキンス(キーラ)
- イアン・マクシェーン(ウィンストン)
スタッフ
- 監督・製作
映画詳細データ
- 英題
- JOHN WICK:CHAPTER4
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ポニーキャニオン
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト